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Nadegata

なで肩です。

2017/5/7 カーネーション Meteo Parkway@下北沢GARDEN

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GW最終日はカーネーションのワンマンを観に下北沢へ。最近はやけにライブが続く。

カーネーションのライブは3月の西荻ラバーズフェス以来だ。平均年齢高めのファンで埋め尽くされた会場。ほぼ定刻通りにスタート。

今回のワンマンは直枝政広(Vo,G)、大田譲(Ba)に加え、サポートに矢部浩志(Dr)、松江潤(G)、佐藤優介(Key)という体制。当然メンバー紹介の際一番歓声が大きかったのがドラムの矢部浩志。愛されてるなぁ。自分自身は脱退前からの熱心な古参ファンというわけではないので、個人的には矢部さんと言ったらMUSEMENTのイメージのほうが強い。「僕の頭はF-Word feat 安藤裕子」は今でもたまに聴く。

サポートギターの松江潤さんは見た目はかなり若く童顔だが、なんと69年生まれの48歳。信じられないレベルのアンチエイジング

そんなベテラン揃いの中で、唯一の若手はキーボードの佐藤優介。「カメラ=万年筆」の、というよりは、「スカート」のサポートメンバーの、といったほうがしっくり来るかもしれない。

話は飛ぶが、スカートは澤部のソロプロジェクト名という体で、他のメンバーはあくまでサポートという体制でやっている。個人的にはあのバンドメンバーがいてこそのスカートだし、もはや彼ら無しではスカートだと思えないのだが、本人たちの間ではこのあたりどういう具合に話し合われているんだろうか。月光密造の夜のポスターも、他がフルメンバーで写る中、スカートで写っているのは澤部のみ。別にいいんだけど、妙に気になってしまう。

キーボードの佐藤はスカートでのライブの際は基本的に一切しゃべらないけど、今回はMCで直枝さんに話を振られて笑顔で答えてたりしていたので、むしろスカートのときより活き活きしているように見えた。

 

ライブは言うことなしにかっこいい。自分の中では勝手にカーネーションが日本で一番ライブがかっこいいバンドだと思っている。かっこいいバンドはいくらでもいるけど、直枝さんのボーカルが乗ったバンドのかっこよさは唯一無二。男も惚れてしまうかっこよさ。そう、これを観に来たんだ。

途中サポートの松江、佐藤の二人が抜けて3人体制で数曲。演奏前に3人でやる苦労話をした矢先に本当に直枝さんが手を攣って一時中断なんて場面もあったがそれも含めてかっこいい。新曲もいくつか演った。今年アルバム出す予定とのこと。楽しみである。

佐藤優介いわく今回は「攻めの選曲」とのことだけど、EdoRiverも夜の煙突も演らなかったのも含めて攻めってことかな?どちらも聴きたかったけど、新旧の楽曲が混ざりあったセットリストで全体的に満足だった。(個人的には「愛のさざなみ」が聴きたかった!直枝ボーカルのエロかっこよさが最も堪能できる曲の一つだと思う。)

連休最終日の締めくくりとして素晴らしい夜になった。